2016年

9月

14日

9月号の会報を発行しました。

 先月は夏休みをいただき、ふた月ぶりの会報発行となりました。第152号となります今号では、巻頭特集として724日におこなわれました境川クリーンアップ作戦について、実行委員長を務めた山口平太郎会員より寄稿をいただくことができました。また桜美林大学地域・社会連携室の福原信広課長より、2009年からの桜美林大学の参加の軌跡について、ご寄稿いただきました。

 今号の本紙後半は、鶴川自然友の会の代表である中野進先生へのインタビュー取材から編集部による特集記事を組みました。このように今号は、町田市の環境保護の市民活動の過去と現在をつなぐ紙面となりました。町田市の市民活動の厚みがあればこそ可能になった今号です。関係のみなさまに厚く御礼を申し上げます。

まちづくりは市民が主人公

『フォルム』2000年第3号 machi DA forum 

 

初の<DoAction>町田まちめぐりバスツアー報告

 町田市役所中町分庁舎で午前915分まで待ち、建設部三沢課長提供の道路図面片手に市の無料バスに乗込み、秘書課市民相談係員が案内してくれた。参加者が手弁当持込み大いに楽しんだ行先は子どもセンター‘ばあん’初めて見る施設から>高瀬橋で迷子探し>鶴見川クリーンセンターの匂を嗅ぎ>薬師台を境目に自由民権資料飴で古地図>小野路での記念撮影>りサイクル文化センターのごみと再生家具>ふれあい桜館で一服>中町の分庁舎で午後5時解鮮散した。家族三人での参加者やプロモータ佐藤勲幹事の手記をどうぞ!

 

「小学生の息子と参加して」 東玉川学園 稲田孝子

 金森の団地横の静かな町並みの中で、ひときわ目を引くカラフルな幾何学模様の外壁が昨年五月にオープンした子どもセンター“ばあん”だ。3階建ての建物の中には、体育館キッチン、バンド演奏のできる音楽室、大部屋などがあり、床暖房のきいた館内は予想を上回る利用者で賑わっているという。さほど大きくない施設を、0歳から18歳までという幅広い年齢層の子供たちが利用できるようにするというのは、簡単なことではない。

 この課題を、“ばあん”は子供たちで組織する「子ども委員会」が企画の段階から参加することで実現させた。利用する子供たちの自主牲をどこまでも尊重する姿勢が“ばあん”のユニークさになっている。奥津館長以下7名の職員は、口を出さずにじっと我慢ということも多いという。子供たちの可能性を生み出す空間になって欲しいと言う館長の意気込みが伝わる町田の一番新しい施設だった。

 

#まちだの施設・環境見学めぐり#        佐藤 勲

 329日(金)市の施設見学バスを利用した市民会議の上記まちめぐりは幸い好天にめぐまれ順調に行われた。準備は、1月に市民会議の今年度の方針として、各アクション会の課題策定と並んで、全体に共通する課題や勉強として、当面やれるものから順次、やっていこうということで、まず足元のまちだのまちづくり上ぜひ見ておくべき施設や環境の見学を設定したことから始まった。推進役として松前、桜井、佐藤勲の3人が当った。

まず3人がそれぞれ案を出しあい10数か所の原案を作成し、市の市民相談室に相談に行ってそこで経験豊かな新井相談員のアドバイスや注意を聞き、施設としては1日の行程として可能な8か所に絞った。ただバスで通過してほしい地点も含めれば10か所になる。

 当日は17人の参加者で女性や子どもも数人いてみんなピクニック気分のように軽快な感じだった。出発は、桜井さんの自転車のパンクが携帯電話のおかげで分かったのが920分頃で、最初の見学の子どもセンター“ばあん”に着いたのは20分位遅れたが、以後順送りに遅れながらも遅れをとりもどしていった。

 子どもセンター“ばあん”は、施設の建設前から、公募で子どもや住民等に呼びかけて子ども委員会や住民の設立準備委員会をつくり、その意見や要望を踏まえながら建物設備の計画、運営の仕方を進めてきたもので、住民(子どもも含む)参加型の子ども施設として、今後の施設づくりやまちづくりにも多くの示唆を与え、全国からの見学者も多い。

 ケアセンター成瀬、ここは住み慣れた地域で安心して老い、暮らせる福祉施設実現を目標に、地域住民が参加して設立され運営も住民参加型の地域ケア施設であり、建設から運営に必要な資金は、すべて国、都、市の補助金を得ているが、4月から介護保険制度導入により、補助金が打ち切られることになり、経営上厳しいものが予測されると「支援住民の会」岩崎事務局長は語り、NPO法人としても色々役に立つ情報を頂いた。

 3番目の見学地は、恩田川の高瀬橋近くの親水域(公園)、それから歩いて78分の高ヶ坂の松葉調整池である。前者は洪水対策や子どもの溺死予防のためフェンスを張った人の近付けない河川を改良していく試みで、ようやく最近になって多自然型河川づくりが始まったばかり。後者も洪水対策に作られた調整池で当初はカラカラのコンクリ池であった。ところが底に湧水があることがわかりコンクリを取って水が低く張るようになり草も生えトンボ、メダカや魚などが住めるようになった。これも市民と市との協働の産物である。みんな驚いて見ていたようすであった。

 この調子で10か所書いていくスペースはないので、以下、見学ないし通過地だけを書き留めておく。鶴見川クリーンセンター(下水道処理場)、玉川学園地域、薬師台住宅、自由民権資料館(地図でみる町田の移りかわり展)、扇橋(モノレールが町田に延引される場合の予定路線の自然環境)、ふれあい桜館(小山田老人福祉センター、高齢者在宅サービスセンター)、リサイクル文化センター(施設の内部と最終処分場)。

集合・解散地点の中町分庁舎に戻ったのは4時半頃であった。又今後今回回れなかった所を含めて計画を立てていきたい。(佐藤記)

 

 自由ヶ丘の街なみ・・・清瀬チーフの尽力により段取中の見学会は目黒区の中心商店街の「自由の女神まつり」が開催される秋口の九月となりそうです.みんなが期待しているのは、どのように問題を解決して来たか?立地の似た町田と比較できることです。

 

 市民参加などについての講演と研究会、峰行チーフにより準備が進んでいます.講師をニケ月間に4人招き、公民賠の市民講座として決定後連続受講したい人を募集します。

 

四月一日、峰行敏夫氏は町田市都市計画審議会の委員を委嘱されました。(文責村田)

 

 この谷戸に犬のふぐりかモノレイル

             小野路にて  弘仁蔵実推三

 

Do Actionだより-3

 賛助学校法人桜美林大学よりの賛助金どうもありがとうと一同感謝。 223日付。バスツアより中退してもよいことにして再募集。ビラなどでもっと宣伝する要あり。自由ケ丘の見学につき清瀬チーフ説明。目黒区の呼掛けで出来た「住区会議」が原・住民だけの「町内会」に新・住民やヴィジター若者を組込んだ点 、町田の団地族や予備夜生を想起させて興味深い。「二六の会」と交流してみたらとの意見も。

 

HP  小川、高梨両人より桜美林大との折衝予定の説明あり。生涯学習センターに間借りして将来引っ越し独立すれば情報も自動的に蒐集できるとか。玉川学園のケアセンター開所の日、中古TV利用HPアクセス法も展示(2000325日)

 

HP  最小限30万円かかる立上げにつき堤中、峰行、村田で専門家同志の協議へと。

 

講座 公民館の説明を峰行チーフ、村田の両人が受け判断することにした(42日)

 

HP  電脳の小川貫・高梨栄史郎担当にS三人加わって桜美林大の後藤彰寛・高良秀男・石岡正常コンピュウタ首脳と協議した。月1回の掲示板形式としウエプマスター不在の為、Eメールは止めて外から見るだけ。紙面、フロツビーで手動式とした。桜芙林HP1頁に無料の間借りをお願いし友好的に終了。「市民会義マーク」の高梨案を試作する。決まり次第「フォルム」にアドレスを掲載する(46日)

 

S会  会議員のリストP1作成を急ぐ為、入会意思確認P2の正式書状を出すことに。入会の可能性ある中3も作成してPRしていく。特に女性と電脳中青年を対象!

 

会計  佐藤武信監査と林裕克会計による帳簿などの確認が開始された. (48日)

 

講座  峰行チーフは公民館の福間富美子担当に対し、これまでの地域主義を改革し全市共通の問題を大きく採りあげるべきと主張した。成瀬地域のたぬき山冒険遊び、子供広場を考える会の岡本恵子、山下愛美両代表とも意見を交換(415日)

 

P会  上滝尚久会議員らにより女性と青年にもっと入会してもらうこと.桜美林大HPの配下と見倣されない様掲示板を実際こ検討すべきこと。社会人の理科教師など教育ヴォランテアを市民会議で主張すべしとの活発な意見が出た(422日)

 

講座  公民館利用の佐藤勲、柿原ユキ子両ヴェテランと峰行チーフが25日、地域講座ならぬ「市民講座」を共催できるとの朗報を責任者より得た。社会教育課の講師派遣もあるが、市民参加の初講座はこの実行委員会方式で推進することになった。

 

S会  トライアングル構成の執行部という富田提案、山形の組織図のアクション展開という岩上提案をもとに総務セクレタリ五人で熱心に討義した。実質的たるべしとの蜂行論旨により新鮮さとヴォランテア平等を旨とする「生命の樹木」案へ全員決着した。DoActionの花を咲かせ実を結ぶ樹冠のひろがり。それを支え枝分れもある4本の大枝を夫々参画、護美こみ、まち並、文福の幹事プロモータ、まとめる主幹が樹木の種類を表す議長・副議長チェアパースンで、37万人いる町田市民の土壌に根差して水分、養分をもらう根こそ総務セクレタリの役割だ。アドヴァイザは時に必要な活性剤なのではないか!(513日)